まつ1  まつ3  まつ2

 ボサの葉だったわ(写真1)

集まったわ クリーンアップ(写真2)

イイ枝振りだわ(写真3)

    

 まつ4  ~わたし 松わ いつまでも~    

  I will wait... forever. 

 クリーンアップ大作戦があけた月曜日。九中に生える黒松くん、赤松くんにとって待望の日がやってきました。散髪です。豊中シルバー人材センターの植木屋さんにお願いして、11月18日から3日間かけて松の剪定(せんてい)をしていただきました。(左写真)

 抜けるような秋空の中、9人の職人さんがこられ、朝早くからせん定をしてくださっていたので通用門から登校した生徒の皆さんは、気がついた人もいたかとおもいます。さすがに専門家の方は違います。大ばさみ、きばさみを匠の人が巧みに操り、築山を中心に校内にある松が目にも鮮やかにせん定されました。

クリーンアップ!黒松くん赤松くん

 I will wait... forever. ・・・たとえあなたが ふりむいてくれなくれも 私、松わ いつまでもまつわ♪

 そんなっ!いつまでも待ってられないわ!私にふりむいて~と黒松くん赤松くんは訴えていた。約30本の松は、長い間、散髪をしていなかったのだ。ボサボサ、そうボサの葉(写真1)だったわ。ボサノバといえば、ポルトガル語である。ボサとは「隆起」ノバとは「新しい」という意味で、英語の「ニューウェイヴ」にあたる、1950年代~60年代に作られた多くのボサノバ・ナンバーは、爽快さ、親しみやすさから、今なおスタンダードとして世界各国で聴かれているぐらいだから、かなり長い間散髪をしていなかったことがわかるだろう。

 植木屋さんも「これは手強いな」だった。確かに九中の松は手強い。ボサの葉だけでなく、斜度30度を超える急斜面にかなりの松がたっている。だが、専門家はボサの葉も斜度30度も苦にしなかった。てぎわよく脚立を松にかける。せん定ばさみを持ってするすると脚立をのぼり、しゃきしゃきと切り始めた。今後の可能性のある小さな芽を残し、後はばっさり!枝をすかしていく。絡んでいる枝を間引いていく。みるみるうちにすっきり感がひろがる。

 松の葉が大量に落ちる。剪定の仕上げ、最後は、やっぱり後かたづけだった。剪定した葉っぱや枝をブロアーで吹き落とす。ブロアーで吹き落とした葉っぱや枝は専門道具の「さらえ」(手持ち用の熊手)でさらえ、歳松大蔵ざらえされゴミ袋(大)いっぱいに詰め込まれた。集まったわ。なんとその数75袋(写真2)が山積みになった。クリーンアップ大作戦ででたゴミの量とあまりかわらない。赤松くん、黒松くんはひさしぶりにせん定されて、にっこり笑顔。笑う門(松)には福来る。クリーンアップされ、イイ枝振りだわ(写真3)を見せてくれています。

すっきりPTA 会員交流委員会 ~みんなでNGKへ行こう~

 赤松くん、黒松くんが、クリーンアップされた19日午後11時、PTA会員交流の皆さん約130名の方々は、難波グラウンド花月(NGK)におられた。新喜劇あり、漫才ありと生のお笑いを体感し、会員交流をはかることを目的に集ったのだった!日ごろ、疾風怒濤(しっぷうどとう)世代の息子、娘とせめぎあうのはエネルギーがいる。参加された皆さまはしっかりと会員交流をされ、笑顔を家庭に持ち帰られ、心のクリーンアップをされたようです。笑いの絶えない明るい家庭・学校には、やがて幸福がやってきます。

委員長「皆さまの協力のおかげで、無事、NGKへの道までたどりつくことができました。客席も舞台に近く、大笑いありちょっぴり涙ありと、迫力ある舞台であっという間の2時間でした。皆さまと楽しい空間をともにできたことでとってもHappyな時を過ごせました。ありがとうございました。」 

笑う門には 福きたる。

ことわざ