クリーン4   クリーン2  クリーン3

ごみをもとめて。(写真1)

ちっちゃなごみ。 (写真2)

黄金色のおいも。(写真3)

    

クリーンアップ   ~ボランティアへの道~    

  16日の天気 天晴れ! 

 午前10時過ぎ、クリーンアップ応援号は、九中清掃時の音楽、♪ When I find myself in my trouble, mother Mary comes to me, speaking words of wisdom "Let it be". とともに西丘小運動場丘にあらわれました。見上げる450名の人々・・・何事だ?という顔をされつつもクリーンアップ応援号ということを瞬時に理解してくださり、たくさんの方が手を振ってくれました。ゴミ拾い出発前には、応援号とともにはいポーズ。(左写真)そのかたわらでは、クリーンアップ終了後の「焼き芋大会」に備え、ボランティアの方々が、もくもくと焼き芋炉?に薪をくべておられました。では、いってきまーす。

 新田 西丘 南丘 新田南 校区はひとつ

 ~西丘小学校編~

 10時前、地域教育協議会の人と相談をする。九中クラブの参加者約90名が5つにわけられた。担当の先生指示の下「A・B・C・・・のグループ、5コースに分かれ・・・というようにおこないます。」と作業指示があり、ゴミ拾い行進は始まった。(写真1)西丘小校区は日々、男性ボランティア(男ボラ)の方々が清掃活動をしてくださっているので、目につくところにゴミはない。だがまて。目のつかないところに目を向ければ。。。。あるあるだった。たばこの吸い殻、ライター、ものさし、ストロー、ちっちゃなゴミを拾っていく。(写真2)おや、目につくものも落ちていた。ペットボトル、空き缶、バットまで落ちていた。BADだ。ゴミとして処分する。集められたゴミは、リヤカーの荷台にのせられた。ゴミの量は、全部で11袋、荷台ひとつぶんとおもったよりも少なかったが、それだけ街がきれいだということだろう。 

アッツアツォーネのお芋。

 終了後は、お楽しみのほっかほかの西丘小伝統の焼き芋振る舞い。ゴミ拾いを終えた人たちが、焼き芋炉の周りに集まる。軍手をはめた手でお芋の腹をギュッと握ってみる。フニャっとなっている。頃合いはよし!アルミホイルにくるまったアッツアツォーネのお芋さんたちが、サンタ・ルチアなのであった。サンタ・ルチアとは、伝統的なカンツォーネ・ナポリターナの曲で、2年生の3学期に音楽の授業で歌うぞ、習うぞ、中澤Tが楽しみにしておれよというほどの楽しい歌なのである。で「サンタ・ルチア」とは、船乗りの守り神という意味で、北東イタリアでは良い子には贈り物をくれ、悪い子には石炭をくれるという聖人でもあった。

 当然、クリーンアップに参加した九中生は、 良い子なのである。男ボラさんたちから、アッツアツォーネのお芋さんたちをいただいた。アルミホイルをはがすと湯気がでている。二つに割ると、期待どおりあの色である。黄金色(こがねいろ)~のなか♪だった!(写真3)がぶっ。あちっ!あちらこちらで、幸せと一緒にホクホクとお芋をほおばる姿が見られた。食べるのに夢中になるあまり、小学生やら九中生が、アルミホイルや芋のゴミ?皮をいたるところに落とす。そこを、すかさず西丘小の先生が注意をされる。「落としたらあかん。ゴミになるから拾って!」(ゴミ捨てにきたんちゃうで)注意後、九中の先生がお礼を言うと「うちの卒業生なので、注意は当然ですよ」。地域の方が、九中生をあたたかく見守ってくれている、声をかけてくれる。焼き芋のようだ。最後、帰る前に、野球部とハンド部男子がゴミに気がついた。まだ、あちらこちらに芋の皮とアルミホイルが落ちている。このまま帰っちゃ、男がすたる!ゴミ袋を片手に、拾いまくる。階段や焼き芋炉の周辺、ようやく、見渡すところにゴミがなくなった。立つ鳥跡を濁さず、西丘小のクリーンアップはこうして幕を閉じた。

アッツアツォーネのお芋は、サンタルチア

ありがとうございました。