11月1日より通用門 通行OK!耐震完了  

 保護者 関係者のみなさま

 日ごろは、本校教育活動にご理解及びご支援賜り厚くお礼申しあげます。

 さて、6月3日よりスタートしたA棟東、B棟東耐震補強工事 が、ようやく終了しました。保護者や関係者のみなさまには、耐震工事期間中は、通用門が通れない・体育大会では一部運動場が使えないなど、なにかとご不便やご迷惑をおかけいたしましたことお詫び申しあげます。

 つきましては、一昨年より続いた校舎の耐震工事はすべて完了し、より安全な教育環境が整いました。おおきな地震にも耐えうる耐震性を手に入れたことで、九中教育を安心して実践していくことができます。特にご不便をかけていた通用門の通行が11月1日(金)本日より可能となりましたが、お向かいのマンション工事は続いております。南町をとおって通用門をご利用の際は、十分気をつけていただけたらと思います。長い間ご協力ありがとうございました。

工事が終わった。

 10月末には、風林火山、疾(はや)きこと風の如し、あれだけあった工耐震工事2事資材、フェンスがあとかたもなく消えた。業者の方が10月におえるぞ!と安全かつ急いでくれたおかげだった。感謝。工事を終えた校舎はトランスフォーマー?のようだ。B棟からA棟を眺める(上写真)キーン、カシャ、逆V字になった鉄腕が校舎の壁面を支えているようにも見える。強そうだ。めだたぬようにクリーム色がほどこされ、かっこいいと感じる人もいれば、不細工と思う人もいるだろうな。中央階段をあがったところの全面窓ガラスはなくなった。ちっちゃな小窓になっていた。(上写真)暖かい日差しが差し込んだ保健室前が暗くなった。保健の先生ごめんなさい。それもこれもあれも耐震です。

 おもいおこせば、耐震工事のため通用門が通行禁止になった。千里中央方面からやっとたどりついた訪問者に、「正門にお回りください」数100m余計に歩きごめんなさいだった。A棟3階からB棟4階のHRに直接2年生は行けなくなった。夏休みは、A棟2階からB棟2階の渡り廊下がとおれなくなった。一度、1階に降りまた2階にのぼる。日はまたのぼる。ヘミングウェイの心境になった人がいっぱい。保健室前のメインストリートの階段は半分になった。人一人しか通れない。こまっちゃうぞ、おまえ階段となった。だが優しい九中生だ。心配はいらなかった。上下の場所で譲り合う光景が、よく見受けられた。アイコンタクト「お先にどうぞ」。・・・それもこれもあれも耐えた。10月で終わった。 

豊中市の学校・園施設の耐震性能について

 豊中市のホームページ・・・構造耐震指標(Is値)とは、建築物の耐震性能を表す指標です。地震力に対する建築物の強度、地震力に対する建築物の靱性(変形能力、粘り強さ)が大きいほど、この指標は大きくなり建築物の耐震性能が高いと判断されます。0.6≦Is :地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性か低い。
 文部科学省では、公立学校施設の耐震改修の耐震性能の要件として、地震時の児童生徒の安全性、被災直後の避難場所としての機能性を考慮し、補強後のIs値が概ね0.7を超えることとしています。

 A棟、B棟、C棟、体育館とも、Is値が0.7を超えた

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