チア  高校体験  体験3

高校体験授業 体育(写真1)

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高校体験授業 情報 (写真3)

  

   専門家 ~ひ・と・味・違う高校体験授業~    

   体験4professional

 今日水曜日の5.6限は高校の先生がやってきた!YAHYAHYAH!ということで池田高校、吹田東高校、大阪学院高校、宣真高校の4つの学校から来て頂きました。「チアダンスを体験しよう、メープルクッキーを作ろう、保育士入門、テーピングトレーナー体験、アニメ・マンガ講座、看護師入門、バレーボール、サッカー、Let's enjoy English 、デジタルカメラ入門、電気パンをつくろう、心の世界、君にもつくれる!楽しい俳句」授業は全部で13講座を用意。高校の先生はより専門家です。創意工夫された授業を準備、80分にわたって展開、多くの九中生を授業に引き込んでくれました。高校の授業を生で経験することで、自分の進路を考えるヒントになれば・・・そのいくつかを紹介します。

「君にも作れる!楽しい俳句」~俳句の賞に応募しよう~吹田東

  講師はなんと「全国俳句甲子園」12年連続出場をしている吹田東高校の先生。甲子園に12年続けて出る監督の指導なら間違いない。まずは、ウォーミングアップ。先生「『真っ白な』に続く言葉を考えよう!16人がひとりひとつ考えること。いきなり命題が与えられた。雪だるま・・・確かに白い。解答用紙・・・まっ白じゃこまる。マシュマロ、マスクetcと16人の生徒全員が違う言葉を発表し、肩はできあがった。いよいよプレイボールだ。ううううううううううーと俳句甲子園ではサイレンはならない。頭がうううううううーとなる。

 「でこぼこの」「真っ直ぐな」「やわらかに」で始まる俳句を考えよ!ポイントは常識的な言葉を続けないことだ。「説明する短文」になってしまわないように、思い切りが必要である。頭をかかえてうなりつつも、楽しみながら作る16人の生徒たち。ゲームセットになる。こんなんできあがりました。

「真っ直ぐな背骨波打つ唐辛子」・・・生徒A「私はこの講座を選んで良かったと思いました。もとから俳句を作ることが好きだったのですが、アドバイスをしていただいて、私(わたし)至上最高傑作ができました。」

「チアダンス」~笑顔・笑顔・笑顔~ 宣真(写真1)

 大事なのは笑顔やで。笑顔。ここに男はおらん。(体育館にはバレーをする女子とチアの女子しかいなかった。鉄野Tと教頭は男だが。)今からここは女子高や。失敗しても恥ずかしくない。チアダンスは、やる人も見ている人も元気になるチアダンス!いくよ!雰囲気ばりばり元気もりもり宣真高校の先生がラジカセのスイッチを押した。九中のために用意したオリジナル!リズミカルな先進な音楽が流れる♪上下に体を動かす~上下!上下!体を前に倒す・・・準備体操もハードだ。アームモーション、チアの基本の動きを練習する!ふりつけをマスターしたら・・・・抜群のチームワーク。ぽんぽんが舞う、最後は九中ハートマーク!笑顔の私(わたし)13人でひとつの作品を完成させた。校長先生もおもわず拍手した。ブラボー。 

「心の世界」~自分とは?~池田(写真2)

 自分から見た自分。他人から見られた自分。高校の「現代社会」や「倫理」の授業で扱う心理学の分野についてわかりやすくお話しされるは池田高校社会科の先生だった。親に見せる顔、先生に見せる顔、友達に見せる顔、この顔もあの顔も全部「私」。これが「私」と自信を持っていえる「自分」を見つけるのがアイデンティティ。どんな場面でもこれが「私」と自信をもてるようになることが、今の君たちの課題です。

先生「・・・僕の血液型はなんだと思う?」生徒A「B型!」先生「ほかの人は?君ひとりやな」生徒A「じゃあやめとく」B型に誰も手があがらない。先生「じつは僕はB型や、残念やったなAくん。A型やったら神経質、まじめという。・・・でもええかげんなA型の人もいる。だらしないA型もいた。これは例外になる。B型が自分勝手な行動をしたら、ほらB型やからとなる。で、そう、思われるような行動をしていく。難しい言葉で、自己成就予言という。あの高校に行く、きっといく。暗示をかける。池田高校に行く!(笑)やればできるは、やらないとできないということ。コンプレックス・・・人には劣等感があり、それを克服しようとする力が人間の行動力の原動力となる。愛と恋の違いは・・・愛は暖かい。相手も喜び自分も幸せを感じる。恋は、特定の異性に深い愛情を抱くが・・・深ーいお話の連続にうなずく九中生多数。一番メモをとっていたのは教頭先生。

「デジタルカメラ入門」~な・が・し・ど・り~大阪学院(写真3)

 腕である。写真の良し悪しはちょっとしたことで変わる。変身仮面ライダーである。腕を変身させてくれたのが、大阪学院高校の先生だった。まず、ちょろQを小箱から取り出す。ちょろQを走らせる。字の書いたノートの上を走る!チョロQに向かって九中生がデジカメを構え、レンズを向けた。ここで半押しでピントをあわせることが大切だよ。わきを締めスイッチON!そのままカメラを流すことを忘れてはいけない。こうしてながしどりの技を磨いた。撮影したちょろQの写真をスライドに映しだす。手ぶれ、ピンボケ等の失敗にはおおらかにアドバイス、字が流れ、ちょろQが疾走写真には「おみごと、これはいい」と先生がほめてくれる。写真がうまくなった私(わたし)高校の先生はほおじろざめだった、ほめジョーズ。

生徒A「前からデジタルカメラを使っていたけれど、今日教わったように何かを考えて写真を撮ることはなかった、『流し撮り』というテクニックを使って写真を撮ったのは初めてだったので新鮮だった。」 

どんな場面でも「これが私」。

池田高校 社会科の先生