蜂退治1 

キイロスズメバチ(写真1)

蜂退治専門の職員のかた(写真2)

蜂退治2蜂退治!   

  yellow jacket extermination 

 一昨日の夕方、クラブを終了した生徒数名が、運動場北側の倉庫付近で蜂に刺されたと保健室に飛び込んできました。保健の先生が病院に連れて行き担任の先生がご家庭に連絡し対応をいたしました。症状が一日も早く回復されることをお祈りします。

 さて、以前から蜂が飛んでいる姿が目撃されていましたが、蜂の巣がわからない。近隣の緑を追われた蜂が飛来してきたのだろうか?夕暮れ、数名の教員で運動場北側を探索し、倉庫下付近に数匹の蜂が群れているのを発見。どうやら倉庫の下に巣がありそうだということがわかりました。そこで運動場北側付近に生徒指導担当教諭が虎ロープを張り立ち入り禁止にしました。

  18日朝のHR 生徒に運動場北側に近づかないよう各担任から警告。教頭Tが、市の害虫駆除担当者に「スズメバチの巣らしきものあり」と駆除を依頼する。(スズメバチの巣があると駆除してくれる)できるだけ早く来ていただくことをお願いする。10時ごろ、早速3名の方がやってこられた「まず、現場をみましょう」。案内する教頭Tと生徒指導担当者2名「こちらです」皆で北側倉庫下をのぞく。

 蜂が飛んでいた。市の担当者がつぶやいた。「キイロスズメバチだ。」(写真1)担当者の目が変わった。仕事人の目だ。「準備をします。」お二人が蜂退治の防護服に着替えられた。マグナムジェット(蜂退治専用殺虫剤)を両手に構える。(写真2

 スズメバチ退治「先生方は、フェンスの向こうに離れていてください」。3人の先生は、フェンスの向こうに避難する。担当者二人の両手には、マグナムジェット。マグナムジェットの引き金に指をかけた。狙いを定め噴霧。シュー(写真左上)・・・・。マグナムジェットが尾を曳き巣の中央めがけて放射状につっこんだ。巣はマグナムジェットにまみれた(だろう)。空になったマグナムジェットを捨て、あらたにマグナムジェットの二の矢が放たれる!ほとんどの蜂が身じろぎひとつせず、何事がおこったか、わからないままこの世を去った(だろう)。いや、1匹がまだ動いていた、こちらを見つめた(ように見えた)蜂がフェンスを越え飛んできた。最後の反撃を試みようとするハチの隊長か?Uターンして向かってきた!しかし目の前で、蜂は落下した。マグナムジェットは、彼の離陸を許さなかった。蜂の巣は退治された。 

「ハチに刺されないようにいくら注意していても、被害にあうことがあります。スズメバチは巣を守ろうとして攻撃してくるので、巣をみつけたら近づかない。君子危うきに近寄らずです。もしもハチに刺されてしまったら,速やかに刺された場所から離れる。少し身をかがめるようにして,姿勢を低くして逃げましょう。」 

 君子危うきに近寄らず。

ことわざ