880万人 880万人 880万人

南海トラフ地震発生2分前(写真1)

地震発生 机の下へ!(写真2)

教科担任「みんな隠れた!」(写真3)

頭・手・足を隠せ!   

  Duck and Cover

   南海トラフ巨大地震を想定した「大阪880万人訓練」が5日、大阪府内全域で行われた。府と大阪、堺両市などの主催で、昨年に続き2回目。府は午前11時に府内にあるほぼすべての携帯電話を対象に訓練開始を告げる緊急メールを一斉配信した。昨年は受信者が約3割にとどまったが、今年は対応機種が増えたことから約6割に通知され、受信者は府民だけで最大約518万人と推計している。(産経新聞14時45分配信)

 豊中市立第九中学校では 昨日の終礼で担任から、「大阪880万人訓練」のポスターを見せ訓練の目的と想定を説明・・・する予定だったが、想定外の大雨警報が九中を襲ったことで説明なく下校を余儀なくされる。明日があるさ。今日5日の朝のHRで仕切り直し。担任から「3時間目11時に訓練をする。教科担当の先生から指示がある、机の下に隠れるように・・・」

10:55分 放送がはいる。「非常ベルが鳴りますので、教科担当の先生の指示に従って行動してください・・・。」とある3年のクラスでは、教科担任「机の下に入る準備しいや。訓練終わったら小テストするでぇ。」(写真1)もし、ケータイ持ってきてたら、電源切ってても鳴るよの言葉もつけくわえるのを忘れなかった。えーの顔をするとあるクラス。かちかち 11時の時が近づく。

11:00分 担当教師が火災報知器を押した。ジリジリジリジリーンー。とあるクラスの教科担任「地震や。机の下に隠れて!」教室の中央から愛は叫ばなかったが、避難を的確に指示をする。(写真2~3)クラス全員が机の下に避難を確認して自ら教卓の下に潜った。(写真左上 みんな自ら机の下にもぐる・・・意識が高い九中生に感心・・・)

11:01分 揺れはおさまった。机の下からごそごそでてくる。教科担任「地震がおさまったので小テストするで!」自信はあるやろな。こうして880万人訓練は終わり、九中に日常が戻った。

 安全担当「避難する中で、一番大切なのは自分の命を守ること。机の下に避難するのは地震で落下してくるものや、倒壊してくるものから身体を守るためです。特に気をつけて欲しいことは、頭を守ること。避難する場所がなければ、手の甲で頭を守る。アルマジロです。上から落下物があれば、人はとっさに手のひらを上にします。それが、ガラスであれば手のひらを傷つける。地震がおさまったあとの避難生活で、ものがつかめないのは大変な苦労が生じます。同じ理由で地震がおきたら、とにかく靴をはいておく。足の裏を守ることも必要です。」

手のひらはうちがわ

安全担当教諭