研修1

研修2 

支援教育研修(写真1)

生徒指導研修(写真2)

  

小中連携  ~つながり~合同研修

~西丘・南丘・新田・新田南・九中~

 4回目を迎えた九中校区小中連携夏期研修会が、8月29日に行われました。校区の先生大集合!ということで千里コラボに150名を超える先生がこの指とまれと集まりました。校区の先生たちが顔をあわせ、ともに共通のお題を学び、ともにお昼を食べ、ともに微笑み・・九中校区はひとつの目的で実施しています。今年は西丘保育所、しんでん幼稚園からもご参加いただきました。 

午前の研修:支援教育研修   

 梅花女子大学 伊丹昌一先生:「きれめのない支援」をテーマに、幼保小中でとぎれることなく情報を効果的に引き継ぐ大切さ、そして具体的な方法などをお話しいただきました。(写真1

 「できない」ではなく、「どうやったら出来るか」を考え、困っている全ての子どもたちのための支援教育というものを再確認できた。キーセンテンスは・・・・①個に応じた教育ーすべての先生がひとりひとりのことを考える。②具体的な目標を示す。ー 例 ちゃんとあいさつをする。→「おはようございます」とあいさつをする。③成功体験を積む。ー失敗体験を成功体験にかえる。こどもそのものをほめる。→よい行動をしたすぐ後にほめる。④できてほめるー援助を徐々に減らしていく。最終的には援助をしなくても出来る子どもに育つように。 

午後の研修:生徒指導研修 

 研修3常磐会学園大学 佐谷 力先生:子どもを育てるかかわり~共感性を育てる~をテーマにお話しいただきました。

キーワードは・・・「うなずき・くりかえし・共感・受容」

 いきつくひまなく、お題が与えられる。小中の先生が二人組になり共感の方法を考える。「明日」を語る。(左写真)あっ、新車のシートにコーヒーを弟がこぼした!兄のよしおが、うれしがって車の窓からコップを捨てた!眉間にしわを寄せ、心の内に怒りを燃やすお父さん・・おれの新車だぞ、どうする!こぼさへん言うたから買ったんや・・・が、あなたです。あなたならどうする?具体的な事例を交え、ユーモアとともに、しかも私たちが「はっ」と振り返りながら考えさせてくれる。濃いー中身。深く煎ったブラックコーヒーを飲んだ後のような「心を目覚めさせる」お話が満載!あっという間に2時間が千里をとおり過ぎていった。

 お二人の先生のお話は、九中校区のこどもたちにきっと役立つだろうな・・・ペンをランランと走らせる先生たちは、おおきくうなずき千里コラボに笑顔が、ひろがった。

こどもは、幸せになるから、笑うのではない。笑うから幸せになる。

 伊丹昌一先生