アタックNO1  初陣に備えて!  

バレー部合同新人練習大会

夏に負けるな 2013/8/22  

 2012年ロンドンオリンピックで28年ぶりの銅メダル獲得を果たした全日本女子バレーボールチーム「火の鳥NIPPON」 将来の「火の鳥NIPPON」を目指し、豊中九中女子バレー部新チームも、春日監督のもとスタートさせました。GOー。

 この時期に、豊能のバレー部はこれから始まる公式戦に向け合同新人練習会を実施しています。試合の流れや、ローテーションの確認、線審や副審の仕方などスムーズに試合が実施できるようにするためです。二中,九,十三,十五,十一,十四中の6チームが、今朝九中体育館に集結しました。

 朝 から気温はうなぎのぼり、お日様があたらない九中体育館とはいえ、6校の生徒が入ると33度をあっという間に越える。湿度も高い。サウナ風呂のよう。各チームともスポーツドリンクで水分補給をこまめにし熱中症予防に細心の注意を払う。大型扇風機が7台ぶんぶんと回る。そんな暑さと湿気にも負けず、6チームの生徒達は、1試合1セットマッチの試合でコート上を躍動した。

  試合が始まると、ルールの確認とはいえ、顧問も生徒も本気!スパイクが決まるとガッツポーズ。サーブが決まるとコートを跳ねる!らっせらーらっせらー・・・東北はねぶた祭りのよう!九中は、2年生は人数が多いので、全員に出番があるように選手を起用した。勝ち負けにこだわらずいつもの練習のチカラが発揮できるように「楽しむ」ことを目的におこなった。が、失点を重ねると思わず春日監督がベンチを飛び出す。腕を十時にしたらウルトラマンなのでTの字に「タイム アウト! レシーブをていねいに。平常心で。おもいきっていくで!」うなずく九中バレー部の面々(上写真)やや負けが多い。緊張しすぎてサーブが入らない。レシーブがセッターにいかない。明後日の豊中総体新人戦に備えそれぞれ、自分の課題を見つけていった。 

 4時、新人合同練習会を終えた。7試合をやりきった。今はまだ負けてもいい。腕白に育つのだ。終了後、九中体育館の靴箱は、きちっと整理整頓されていた。(右写真)6チームの靴は、当然靴箱に入らない。そこで、ひとつの箱に二足~三足入れるのがバレー部の暗黙のルールになっているのだ。美しい。整理整頓ができるチームはきっと強くなる。侮れないチームになる。九中女子バレー部の未来は明るい。

顧問「一に平常心、二に平常心、三四も平常心 いつもやってきたことを忘れない。初心忘れるべからず。」 

 出来ないことがあったら、出来るまで練習するのは当たり前

苦手なプレーは得意になるまでやる。

木村沙織