耐震工事2

耐震工事3 

A棟2階階段壁の工事(写真1)

A棟3階側壁の工事(写真2)

 

   ~~耐震こうじ~~耐震工事 現在進行中~~ 

2013/8/12 earthquake resistant construction

 授業期間中は、遠慮をしてくれていた耐震工事が、夏休みに入って本格化、さらにクラブ活動がなくなっていくお盆になるとさらに加速!耐震工事がとまらない。それもこれも、体育大会前には工事を終わらせてあげたいと業者の方が、本気だからです。

 先週8日の夕方、職員室にケータイ音があちらこちらから響いた。えー!震度7やて!おどろく職員。大阪も震度5!揺れたか?揺れてないで。ほんまか。緊急地震速報が嘘ついたんか?しばらくして緊急地震速報の誤報だとわかった。

 その後、気象庁が、奈良県などでマグニチュード7.8の地震で震度6弱から7程度の揺れが予想されるとして、緊急地震速報を発表したが、地震計のノイズを揺れとして誤って取り込んで計算したことによる誤報だったとして謝罪されました。人騒がせな。とも思いますが、本当の地震でなかったことは何よりです。

 さて、耐震工事を終えていない九中に、今、巨大地震が襲ったら・・・想像するだけで身の毛がよだちます。(耐震工事を終えていても困りますが)

 九中では、6月からA棟とB棟で耐震工事が始まりました。夏休みに入って、A棟2階から3階、そしてA棟2階からB棟3階の渡り廊下は閉鎖され立ち入り禁止、ブラックボックスとなっています。そこで、業者の方の特別許可を受けて取材させていただきました。

現場監督さん:A棟2階の工事は、窓をコンクリートで埋めることで、耐震力をあげています(写真1)。A棟3階の工事は、窓を小さくすることで、耐震力をあげています(写真2)。左上の写真は、外壁面に鉄骨をとりつけるため、ひさしをいったん潰して復旧しているところです。屋上はすべて防水の改修をおこなう予定です。

 工事は、丁寧さを最優先にしていただくことをお願いしています。 耐震工事が終われば、震度7の地震がおきても大丈夫でしょう。地震は必ずおきます。極端におそれる事はありませんが、来たときの心の準備だけはしておく必要があります。

我々の最大の災害は我々自身より来る。

ジャン・ジャック・ルソー