花園野球場  初戦 粘りの サヨナラ勝ち!  

野球部準硬式野球中央大会

one victory 

 甲子園で1勝!高校野球ではとっても大変なことです。それは中学校の準硬式野球中央大会でも同じ!8月2日、地区大会を突破した九中野球部は花園野球場に乗り込み(左写真)そこでおこなわれた試合では劣勢を跳ね返し、逆転勝利!見事1勝をあげました。

 続く2回戦は、接戦で惜しくも敗れはしましたが、ベスト16の成績は胸を張れる成績です。

1回戦  2013/8/2    

 

龍華

0

0

0

5

0

0

0

5

豊中九

0

0

0

0

3

0

6

HP実況中継 対戦チームは秋の大阪大会優勝校の龍華中学校。強敵だ。投手が、3回まではヒットを許すも何とか0点に抑えていた。が、魔の4回表だった。・・・やるなツーランスクイズや長打をからめられ、一気呵成の攻勢で5点を先制されてしまった。中盤の5点差は痛い、天をみあげる阿南監督、だが、試合はあきらめていない。真っ黒に日焼けした顔がDon't mind!5回裏、先頭打者の左前打や続くバント安打などで満塁と好機を広げ、トップバッターが走者一掃の二塁打を放つ!喜びに沸く九中ベンチ。2点差に詰め寄った。そして迎えた最終回、相手の死球やエラーなどに乗じてランナーをためチャンスを広げる。ここで、でるとこで出た適時打で同点に追いついた。押せ押せ!いけるかもの九中ベンチ。同点でなお状況はワンアウト1,2塁。2塁は俊足のトップバッター、サヨナラのチャンスが訪れた。阿南監督の送りバントのサインに頷く3番バッター。ピッチャー振りかぶって投げた。1塁前に転がる絶妙のバントになる、これが敵失を誘って、トップバッターが3塁を一気に回りホームを韋駄天、駆け抜けた。サヨナラ勝ち!歓喜に沸く九中ベンチ。

 5点を失った後も、キャプテンを中心に下を向かず、逆転を信じて必死にプレーする執念が実った試合だった。試合終了後には野球部全員で録音した九中校歌のテープが流れ、興奮冷めやらぬまま笑顔で歌った。風さわやかな 千里の地♪♪♪ いい歌です。 (大阪日日新聞に九中勝利の記事掲載)

2回戦 2013/8/5

 

大久保

0

0

0

2

0

0

0

2

豊中九

0

0

0

0

0

0

0

0

野球部HP実況中継 初回は、投手が三者凡退に抑える好調なスタート。いい感じだ。2回裏、3塁にランナーをすすめ絶好のチャンスを作るも得点ならず。惜しい、後に響かねばよいが。4回表、先頭打者への死球からピンチを招きついに2点を失ってしまった。だが、ここで崩れないのが九中のエース!要所を締め、その後踏ん張り1点も許さず最後まで投げ切った。

 攻撃では、ヒットを重ねチャンスをつくるも後一本がでないじれったい展開が続く。選手たちは1回戦の再現を信じてあきらめない。守る、打つ。必死にプレーを続ける。が、そのまま逃げ切られてしまった。

 ゲームセット後、悔し泣きする九中野球部・・・何とか勝たせてあげたかったゲームだった。 

顧問「強い相手にも臆することなく、チーム一丸となり、勝利した中央大会1回戦はこのチームのベストゲームでした。勝つときもあれば、負けるのも野球です。野球の面白さ、負ける悔しさを知り、大きく成長したのではないでしょうか。3年生は次のステージでこの経験を活かし、頑張ってほしいと思います。」 

 球とは人生そのもの
長嶋茂雄