消火器使い方説明

消火器の使い方 

消火器とは?聴く。メモる。(写真1)

消火器使用訓練(合成)。(写真2)

放水訓練アメニモマケズ 職員防災研修  

 Fire Fighting 2013 

 走る九中職員。見守る豊中消防署員。「かならず二人で。一人はホースを伸ばし腰に当てる、絶対に放してはいけない。もう一人は、ポンプのボタンを押して、補助にまわって。」署員の声がとぶ。期末テスト初日の雨降る放課後・・・九中生が明日のテスト勉強をしているだろう頃、実は、先生達は、生徒のいない学校で、密かにアメニモマケズ勉強をしていたのです。
 教科は「消防訓練」 豊中消防署の方に来て頂いての研修でした。いざという時のために火災報知器の使い方、緊急放送の仕方、火災発生場所から職員室への緊急連絡の仕方など、指導を受けました。消火栓からの放水練習では、A棟とB棟の間に火災発生!の想定のもと、校舎内の消火栓から2人一組でホースを渡り廊下まで伸ばす。「ホースを伸ばしたら腰に当てる、絶対にホースを放してはいけない。」(写真上)消防署員の方の注意にうなずく。「放水よーし。」・・・大雨のため実際には放水はしませんでしたが、ホースの扱い方を全職員で学びました。最後に学習したのが、消火の基本、消火器を使った訓練。

 火事でもっとも大切なのは初期消火。署員「消火器を使う、ここで消すことができれば”ぼや”ですみます。天井まで火があがれば、消火器では無理、一刻も早く逃げてください。」うなずく職員。署員「問1 消火器についている白、黄、青のマークの意味は?」「問2 この消火器、何秒もつ?飛距離は?」今まで何度も訓練をしてきた先生方も、消防署員の矢継ぎ早の質問に「あれれ?なんだったけ?」(写真1

 問いの答え・・・問1 白ーふつう 黄ー油 青ー電気火災対応消火器 3つあればオールラウンドの消火器。 問2 持続時間16秒 飛距離3~6m 署員の方の教えを頭に入れて、生徒玄関前で「あっ!車が燃えている」という設定で消火活動にあたりました。(写真2) 火事は起きないことが1番ですが、起こったときの備えも必要です。そのための防災研修でした。

天災は忘れたころにやってくる。(寺田 寅彦)