花の色は うつりにけりな いたずらに・・・・  

 花6 月6日午前10時。花植え隊(PTA施設委員  PTA担当教員、用務員さんたち)が生徒玄関前に集合した。PTA施設委員会が、美しいお花、鮮やかなお花達で、九中生を応援しようということで花壇に花植えをおこなったのだった。(写真左)
 用務員さんが専用の有機培養土を入れくれていた。あとは植えるだけ。どんだけ~。そこに、鮮やかな黄色のマリーゴールド、アゲラタム、ゴールドダストなど5種類のお花が用意された。
 指導は、PTA担当教員「浅く植えると、枯れやすいので深くまで植えてください・・・」説明後、花小町( 小鉢)が、お母さん達の軍手とスコップでとっとこ、とっとこ、ハナ太郎のように手際よく植えられていった。

 花植え世界になだたる緑の多い中学校として九中は、つとに有名です。だから、九中生は、高校入試の面接で「九中はどんな学校ですか」と聞かれたとき、胸をはって「緑の多い学校です」と枕詞で自慢できます。

 そんな緑の多い木々の中に鮮やかな黄色が現れれば・・ひときわ光る。鮮やかでしょ。(写真右)こうして、生徒玄関前は、九中小町※へと生まれ変わった。色とりどりの花は、九中生はむろん、耐震工事をしてくださっているおじさん達の目も和(なご)ませてくれるはず。(※小野小町・・・平安時代の歌人、美しさの代名詞で○○小町という)

 美しいお花もいつかは、枯れます。それが自然です。九中生には、咲いている一瞬の美しさを登下校のおりに味わえる人であって欲しい。

わが身世にふる ながめせしまに