救命講習2

救命講習

1分間に100回のリズムで30回。(写真1)

救急車がくるまで・・・・(写真2)

    もし、あなたの大切な人が倒れたら・・・・

救命講習3 消防署に連絡して救急車が到着するまでの時間は、平均が約8分。救命力世界1を目指す豊中市でさえ4分30秒かかる。人間の脳細胞は酸素がなくなると3.4分で徐々にこわれてしまう。もし、あなたの近くで人が倒れていたら・・・恋人が倒れたら。寝てるんやろか?違う、意識がない。どうする?どうする?110番か?177番やったか!天気予報にかけてどうする。119番だ!その後は?救急車が来るまでの長い5分間だ。この空白の時間は、あなたが埋めなければならない。
 生死の分かれ目の鍵はあなたの腕!【左写真】することは一つ!習った救命講習だ。三年生は、5月30日、31日と救命講習をおこなった。

 救急隊のFさんが説明を始めた。「大切な人が倒れている。○○さん~。意識がない。意識がなければ次にすることは、救急車を呼ぶこと・・・・。そこのあなた!あなたです。あなた救急車を呼んでくださ~い。次に呼吸の確認。以前は、気道の確保をし、相手の顔に近づき呼吸を感じてと指導してたのだが、今は違います。ためらわず、胸骨圧迫です。呼吸があれが、『痛い』と言いますから。心臓マッサージと人工呼吸を救急車が到着するまで繰り返す!【写真1】」

 「人工呼吸」は無理しておこなう必要はありません。心臓が動いてなければ即、「胸骨圧迫~心肺蘇生法」だ!
 心臓の位置を確かめる。そして腕を地面に垂直に、肘をのばし約5センチくらい体を押す。1分間に100回のリズムで30回圧迫する。そして、できれば人工呼吸を2回。この心肺蘇生マッサージ30回と人工呼吸2回を繰り返す。意識が回復するまで、さらに蘇生法を続ける。では、やってみよう。救急隊のFさんが1分間をはかる。3年生がひたすら心肺蘇生トレーニングボックスの心臓を押す。1分は長い。【写真2】大切な命を救うためにがんばれ。救急隊員が到着するまでがんばれ!心肺蘇生に心配はいらない。

救命隊の方「全体的に上手くできていました。女子がどのクラスも素晴らしかった、特に4組、5組。肘をまっすぐ的確に伸ばし指示どおりほぼ全員が同じリズムを刻んでいました。拍手をおくりたいくらい。」

知ることが・・・命救う救命講習!