挙手

防災教育

!防災教育 手を挙げる生徒たち!(写真1)

地震がおこったら?アンケートに記入(写真2)

防災教育 防災教育 ~春日先生が豊中市の職員の方にインタビュー~

 22日の6時間目は、全学年防災教育の授業。先生のお話を、生徒が集中して聞いている。今日は、いつ起きるか分からない大地震に備えるための防災教育の日だった。

 教材は、生徒指導担当春日先生作。実際に市の防災担当の方からお話を聞きに市役所に出向きその内容をまとめたもの。阪神淡路大震災、そして2011年の東日本大震災で、地震のこわさは皆わかっている。阪神淡路大震災では、亡くなった方の83%が建物の倒壊が原因で、また最初の15分で80%の方が亡くなっている。では、大地震が起きたときどうすればいいか?

1年7組担任「・・・3月11日、何をしていた。先生はその時学校にいた。卒業式のための準備をしていた。何か目眩が・・・。職員室に戻ったら大騒ぎだった。家でテレビを見たらすごい被害になっていた。豊中市には上町断層がある。8000年に一度大きな地震がやってきた。今9000年経っている。地震は必ず来る。その時、びっくりしないように震度7は覚悟しなければならない。タンスが動くのではなく端から端まで飛ぶ、上から物が落ちてくるぞ・・・。」

生徒A「教室でも落ちてくる?」生徒B「クーラーも落ちてくる?俺危ないかも。先生席替えして・・・。」

 授業は進んだ。自分の身の回りで危険な場所を知っているかを先生が皆に聞いた(写真1)。豊中市の職員の方に災害が起きたときの対処法などを学んだ。さて、ここでクエスチョン。九中生が日ごろ災害が起きたときの対処法をどのくらい考えているか、アンケートに記入した(写真2)

先生「地震に備えて、家族同士の連絡法を決めている人?手を挙げて。」あまり手が挙がらない。

先生「地震により被害がどのようなものかある程度知っている人?手を挙げて。」半分程度挙がった。

先生「一度お家で地震が起きたときに、家族はどうしたらいいか話し合って下さい。今日配った3枚のプリントをお家の人と一緒に見て、防災会議です。こういうふうに動いたらいいよーと知っておくだけで自分の命が守れます。」中間テスト前ですが・・・。

  災害時の行動のルールあらかじめ家庭で話し合っておきましょう!