理科の授業 野外観察 今、九中の玄関前は、さいたさいたチューリップが赤、青、黄色と咲き誇っています。でも九チューはチューリップだけではありません。セイヨウタンポポやマイナーなカンサイタンポポ、シロバナタンポポまで咲いています。実は九中は野草がいっぱい。生きた教材の宝庫なのです。
そこで理科です。九中の理科では百聞は一見にしかずと新学習指導要領をふまえ観察や実験を大切にしています。で、今日18日の1年生の授業は教室を飛び出しました。野草観察です。
 今回の授業の目的は、
 ・ルーペを正しく使うこと
 ・正しいスケッチの仕方を身につけること
 ・これから学習する植物の作りを観察すること

 さて、1年生。先生の説明を聞いた後は、カラスノエンドウやオオイヌノフグリ、カタバミなど身近な野草を見つけようと豊中市が発行しているフィールドガイドとルーペを使って調べ歩いた。そこから生まれる「自分で調べる力」。

 難しいのはハルジオンとヒメジョオンだ。似て非なり!この植物を知っている大人は少ない。教頭先生も知らなかった。だが、九中生は違う。教科書と比べながら判別をする力を身につける。
疑問が生まれる。2人ペアになり意見を出し合う。
「これなに?」「オオイヌノフグリかな?」
「はっぱの形がいっしょだけど、花の形がちょっと違うんちゃう」これが生きる力につながっていく。