1年集会 清掃   2年集会

1年集会(写真1)

清掃(写真2)

2年集会(写真3)

   WAXがけ 

   ~  修了式を前に  ~          

 修了式を前に今日は、学年集会の日(写真1,3)。1年生は、後期の活動と反省、キャンプに向けて委員長会で決めた目標・スローガンの発表などなど。2年生は「今までの自分 これからの自分」というテーマで、各クラスより4人ずつ発表しました。

 緊張しながらも精一杯、自分の話をしてくれた2年生。どの人の発表も、今までの自分の弱かったところときちんと向き合い、2年生のクラス・学年で学んだことを活かして、3年生では変わりたいという強い決意に満ち溢れていました。学年集会のあとは、1年間使ってきた教室に感謝をこめて清掃(写真2)床磨きとワックスがけをしました。

  初心忘るべからず。 「『初心忘るべからず』。去年の3月20日、何をしていましたか?何を考えていましたか?心の中で中学に入ったらこんなことを頑張りたいとか、こんなことが不安だとか考えていませんでしたか。その頑張りたい気持ちや不安だった気持ちは今どう変わりましたか。この1年間、入学してから色々ありましたね。入学したときに頑張ろうと思ったこと、こんな学校生活を送りたいと考えていたこと、どれぐらい達成できたでしょうか。もう、春休み。もう一度初心に返ってみましょう。この1年間を振り返って、次に何を見るのかを考える期間です。目的なく過ごすには非常にもったいない!」(1年学年だより)

 ぞうさん 先日亡くなったまど・みちおさんの代表作とされる童謡「ぞうさん」。「鼻が長いね」と言われたゾウの子が「そうよ 母さんも長いのよ」と答えるあの歌です。一見、親子の仲良しの歌のようですが、まどさんは、この歌の本当の意味は、「ゾウの子が、鼻が長いとからかわれた。でもしょげたりせず、威張って答える歌です。ゾウがゾウに生まれたことをすばらしいと思っているからです。」と説明された。自分が自分に生まれて素晴らしいと思える自信をみんなにも持ってほしい。学年ミーティングの前に自分を振り返った時、みんな自分自身の課題について正直に作文に書いていました。・・・3年生では自分の進路という大きな壁が立ちはだかることになるでしょう。でもみんなにはそれを克服する力と仲間がいます。簡単にあきらめず、「3年間、やり切った!悔いなし!」と言って、卒業できるように一日、一日を大切に過ごしていってほしいと思います。!(2年学年だより) 

WAXがけ 立つ鳥跡を濁さず。バケツに水を入れ、磨き粉を使って、ふだん掃除をしない床を、全員で磨きあげてゆく。整備委員の手によって磨き粉がまかれる。あたり一面に磨き粉がとぶ。まけー!と叫ぶ担任の声!床磨きでは負けへん私!磨き粉がとぶ。水をちょいっとスポンジたわしにつける。ゴシゴシ ゴシ運動!力が入る。腕のトレーニングにもなる!汚れのきついところにぐっとっと力を入れるときれいになった。筋肉が疲労する。

 一句詠んだ。

「床磨き 掃除という名の 腕筋トレ」磨くと真っ白な美の世界が、広がった・・・九中の床は白かったんだと改めて思い知らされた。白いキャンバスの仕上げは、整備委員を中心にしたWAXがけ。 WAX後、足跡を残さぬよう、壁づたいに整備委員たちが教室から去りゆく。WAXがけをおこなってコーティングした床は、さらに輝やき、逆さ富士ならぬ逆さ窓が床一面に広がっていた。(左上写真

思わず某担任「私より、ちょっと美しい。」これで安心して次の学年に渡すことができる。

 初心忘るべからず

1年 某担任