証書授与  卒業式 式辞  生徒会 花束

証書授与(写真1)

学校長式辞(写真2)

生徒会から花束贈呈(写真3) 

    

花道   ~  第44回 卒業式  ~          

 3月14日(金)定刻9時半ちょうど、司会「一同起立 礼 ただ今より、豊中市立第44回卒業式を挙行いたします。・・」で、卒業式が始まりました。

  用意していた椅子もほぼ満席となり、式は、証書授与(写真1)、学校長式辞(写真2)、花束贈呈(写真3)と粛々とすすみ、在校生送る言葉・卒業の言葉は、会場を優しく包みました。卒業の歌「大地讃頌」の合唱では、祝々と会場のすみずみまで声が響き渡り・・・卒業生たちは、無事九中を巣立ってくれました(写真左)。

 これもひとえに、日ごろより、本校を温かく見守り、ご支援してくださったご来賓、保護者の皆さまのおかげです。あらためてお礼申しあげます。

 節目・・・皆さんにとって今まさに、大きな節目の時といえますね。次の節目までの皆さんは青春の真っただ中、5年後、皆さんはどんな成人になっているのでしょう。その時振り返って、後悔しないように5年後を見据えて目標を決めてください。皆さん一人ひとり、どの子も全員とても魅力的な力を持っています。その力の種類は様々ですが、力の大きさはみんな同じです。それぞれが、それぞれの分野で活躍できる力です。
 皆さんは力を持っているのですから、挑戦してください。志を持ってください。若いからこそ出来るその瞬発力を生かしてください。5年後に限らず、志を成し遂げようとする時、もちろん途中でつまずくこともあるでしょう。面倒なことに出くわすかもしれません。でも、その一つひとつの厄介な事柄から逃げるのではなく、丁寧に最後まで向き合うことで、あなたは確実に成長します。向き合う前には、随分重たいと思っていた事柄でも、意外に、軽く感じるようになるのです。そして、次に進む勇気がわいてきます。目標、志に向かおうとするとき、その一つひとつの歩みがより確かな意味をもってくるのです。「成し遂げんとした志をただ1回の敗北によって捨ててはいけない。」シェイクスピアの言葉です。そして、こうも言っています。「備えよ。たとえ今ではなくとも、チャンスはいつかやってくる。」皆さんは今、限りない可能性をもっています。うらやましいと思います。だから、どうか、その可能性を大事にしてください。

 九ちゃん 皆さん44期生の卒業記念品として通用門横にメッセージボードを設置していただくことになりました。3月末までにはできあがる予定です。九中のシンボル、青い空に広がる竹林と、生徒会のマスコットキャラクター九ちゃんが描かれています。そこに「しなやかに つよく」とメッセージを入れました。風にそよぐ竹の姿はとても軽やかに感じます。軽やかですがそれは決して軽率さではありません。どんな方向からの風であっても、それらすべてを柔らかく受け止めているようです。ふところの深さを感じるのです。そして、竹には凛とした強さを思います。しなやかだけれども、まっすぐに立つ。
しなるけれど決して折れない、何があってもおじけづかない強さです。節があるから強いのです。皆さんには竹のように、強く、しなやかに。しなやかに、強く、生きていってほしいという願いを込めました。笑顔の九ちゃんは生徒の代表。九中で出会ったかけがえのない友だちや後輩です。(
学校長式辞より抜粋)

 しなやかに つよく!! 

九ちゃん