退場  退場

退場 会場の皆さんへ 礼(写真1

退場 終わった!(写真2)

花道 花道 花道(写真3) 

    

第44回 卒業式   ~  卒業 エピローグ  ~          

 3年生が巣立って、初めての月曜日。九中は、しばらく1,2年生だけで過ごすことになります。2年生は、会場準備や卒業式での優しい拍手、「時の旅人」の大合唱!3年生を見送る花道・・・そして後片付けと頼もしい2年生で、3年生をアシストしてくれました。これからの九中は、2年生が中心となって歩んでいきます。

 1年生は、式には参加できませんでしたが、卒業式の写真(写真1,2,3)を見てください。保護者や来賓の皆さまからも落ち着いた卒業式でしたねと、お言葉をいただきました。

卒業の言葉より いつも僕たちを正しく導いてくださった先生。その優しいまなざしで温かさを下さった先生。困った時には親身に相談に乗ってくださる先生。僕たち生徒の立場でたくさん助けてくださった先生。クラスを第一に考えてくださる先生。いつも笑顔で優しい先生。おだやかに見守ってくださった先生。ユーモアに溢れ、生徒を引っ張ってくださった先生。元気と僕らに負けない若さで熱心に教えてくださった先生・・・すべての先生方ありがとうございました。

 元気で個性の強い私達でしたが、時には厳しく、時には優しく導いてくださり、大きく成長することができました。・・・二年生のみなさんは、最高学年としてこの九中を引っ張っていってください。わたしたち44期生は中学校生活の思い出を胸に新しい道へ踏み出します。平坦な道ではないかもしれません。途中で迷うかも知れません。けれど、自分の力を信じて一歩一歩進んでいくことを決意し、豊中市立第九中学校を卒業します。(抜粋)

放送室前廊下の展示ボード 卒業式前日。生徒が帰った放課後の校舎。放送室前廊下の展示ボードに春の兆しを思わせる穏やかなオレンジ色の夕日が差し込む。(上写真)辺りは薄暗くひっそりとした空気に包まれる。ほっとする。先ほどまでここに3年生の美術作品が展示されていたことが嘘のようだ。強者どもの夢の跡だった。今年の3年生の制作課題はワンプレートランチに始まり、ゴッホの油絵「ひまわり」の模写、そして最後は・・・切り絵で締めくくった。

 もちろん、テーマは卒業。未来の自分へのメッセージか九中で過ごした3年間の思い出を言葉と絵で表現するのだ。文字部分は2年生で習った明朝体を使うのが条件だ。絵の部分は、まだ咲かぬさくらを全員が咲かせることができるように、桜の図柄を入れることを約束した。

 3年生の作品・・・将来の夢を自画像で重ねる、伝えられなかった片思いを絵に託す、義務教育の縛りから解き放たれる喜びを表現した内容など、そっか。普段の様子からはうかがい知ることの出来なかった子どもの断面を垣間見た気がした。「44期生離陸せよ」・・・ある男子生徒のメッセージが目にとまる。
 言葉の背景には大空を飛ぶプロペラ機が描かれている。離陸後は自ら舵をとり、方向を見定め、目的の地までしっかりと向かって行って欲しい。旅する気分も忘れずに。

 44期生離陸せよ!! 

卒業生