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カウントダウン7(写真1)

出願(写真2)

カウントダウン8(写真3)

   

     ~ 道はすべての人の前にひらかれている ~    

卒業式まで 今日3月5日(水)は、公立後期出願の日です。午後から出願をする生徒達は、ちょっぴり緊張の思いで、お昼ご飯を食べていました。3年3組教室前の掲示板のカウントダウンカレンダーなるもの?に目をやると卒業式まで あと7日、えっ、そんな。を告げていました。

 その後に、詩が続き「道は、すべての人の前にひらかれている。目の前に立っている壁から逃げているばかりではなく 立ち向かう勇気が持てたら その人が成長した瞬間である。この先の人生なんて誰も想像できない ならば、自分で自分の人生を想像して 一歩前に進むだけで 幸せがまってるだろう」。出願に向かう生徒に、ぴったりな詩、誰が書いたの?でした(写真1)。

 道徳の時間 3年生が11月におこなった道徳の時間だった。突然ですが、問題です!問題だった。次の(    )に入る言葉は、何だと思いますか?道は、すべての人の前にひらかれている。その人に、(    )があるかないかだけである。①こんな言葉だと、ヘコむなぁ…。という言葉を生徒に考えて(  )に書いてもらった。地位、知恵、頭脳・・・などなどと書いてくれた。確かにその人に(頭脳)があるかないかだけである、と言われるとへこむわなぁ。また、こんな言葉だと、嬉しいな!という言葉も書いてもらった。心、勇気、やる気、思い・・・ETC。確かにその人に(心)があるかないかだけである、と言われたら道がひらかれる気がする。 

 道はいつもひらかれている  古谷(ふるや)綱(つな)武(たけ) の長いーーーーー22連もある詩の一部も読んだ。心に響いた部分に線をひいた。「道は、すべての人の前にひらかれている。その人に、やる気があるかないかだけである。道は、すべての人の前にひらかれている。しかし、道がとざされていると思う人の前には道はとざされている。自分はだめだと思う人はだめになっていく。

 道は、すべての人の前にひらかれている。しかし、自分が生きていくべき人生は、自分で発見していくよりほかにはないのである。」・・・あなたの道は・・・どうだろうな?

 生徒たちへの課題は「道は、すべての人の前にひらかれている。・・・」以下の詩を創作することだった。「・・・道の前には大きな壁がある。その壁をぶちこわせたら、立派な大人である。」というふうに。3組の生徒のおもいがつまった詩ができたが、担任として使わない手はない。卒業まで休みを抜くと43日ある。こうして1月半ばのとある日、卒業までのカウントダウンカレンダーを教室に貼ることにした(写真左上)。毎朝、8時前に教室に行き作品を貼ることが、担任の日課となった。九中生活の一日一日を大切にして欲しいというおもいを込めて。 

 出願への道 今朝は「目の前に立っている壁から逃げているばかりではなく 立ち向かう勇気が持てたら その人が成長した瞬間である。」が貼られた。昼食後、立ち向かう勇気を持った九中生約150名が出願する学校ごとにかたまって、よし、いくぞと九中を出た(写真2)。なかには、今回下見もなくはじめて受験校に行く強者?もいた。大丈夫か。道は、すべての人の前にひらかれている。満足いくまであがいて努力しないと「自分の道」ではない(1月27日 卒業式まであと34日の詩)というのもあったぞ。でも、大丈夫だ。昨日のカレンダーは、時にはでこぼこな道もあるけれど それを自分の力でのりこえて行けば 必ず道は開かれていく。(3月6日 卒業式まであと8日の詩(写真3))である。教室から見送る担当の先生が「5時までに戻ってこいよ」と優しく見送った。

  自分の人生は自分の手で

心のノート P30