校長あいさつ
校長室より
平成24年度のスタートにあたって
本校、中庭の桜の花も満開、不安定な天気の中でしたが、4月6日、130名の新入生を迎え、第68回目の入学式が行われました。新入生の態度は素晴らしかったです。生徒総数381名で平成24年度がスタートしました。入学式並びに始業式の生徒たちの表情は、中学校生活や新しい学年に希望を持ち、輝いているように感じました。
4月6日入学式、9日の始業式の内容
<入学式> ・・・・
「自分に負けない心」を磨き育てよう。
つらいことや苦しいことから逃げてしまうことや、人より自分を優先してしまう。そんな心は誰にもあります。今日から自分を少し変えてみてください。自分に厳しい人になって欲しいと思います。・・・いろいろな場面で逃げずに踏ん張り苦しみや悲しみに立ち向かってください。勇気を出して一歩を踏み出してください。自分の弱い心を乗り越えた時、一回りたくましく強い人間になれます。
「できると思えば 必ずできる」ということです。
・・・様々な壁にぶつかった時に、何よりも「できる」と思い続けることで心の迷いが消えます。「無理じゃないかな」とか「失敗したらどうしょう」といった不安や、ためらいのある時には、心もすっきりしないものです。・・・「できる」と思うことで、目覚めてくる新しい力が必ずあります。それが皆さんの成長につながります。・・・今日の新鮮な気持ちを忘れないように、努力を積み重ねてください。
<始業式>・・・・
一つ目は「仲間を大切にして欲しい」ということです。 ・・・・
皆さん一人ひとり身体も違えば、考え方も違います。集団で生活する中でうまくできることもあれば、ぶつかる時もあるでしょう。大切なことは、一人ひとりがクラスやクラブで認められることです。そのためには、相手の気持ちになって考えることです。自分が困っている時に、やさしく声をかけてもらったり、助けてもらうとうれしいと思います。クラスやクラブの仲間が困っている時や悩んでいる時に手を差し伸べてください。上級生は下級生が困っている時に優しくしてあげてください。
二つ目は「毎日の授業を大切にする」ということです。 ・・・・
1年生は小学校から、2・3年生はそれぞれ進級して、真新しい教科書で授業が始まります。毎日の授業を真面目にコツコツと努力し、積み上げていけば、1年間で大きな力となって身につくはずです。自分を高め成長させるためには、毎日の授業を継続して集中することです。
学習指導要領完全実施
移行期間が終了し、今年度から学年・教科により授業時数等が増加し、学習指導要領が完全実施となります。数学・理科の授業時数は先行実施ですでに増加していますが、国語・社会・英語なども学年により増加します。それに伴い、教科書も大きく変わります。
少人数授業について
本年度も大阪府の事業で数学2名・英語1名の2教科3名で、少人数分割授業等の授業形態で実施します。(昨年度は、国語・数学・英語各1名)
1年生については数学と英語、2年生では数学で少人数分割(一部習熟度別)授業を実施します。
少人数分割授業においては、教員の指導助言のもと、それぞれの生徒の様子を見ながら、自分の力に合わせて2つのコースから選んで授業を受ける場合もあります。授業の進め方はそれぞれのコースに適した方法で行いますが、履修内容はどちらのコースも同じで、評価には影響しません。
豊中市立第六中学校
校長 大住 善則




