2019年夏の甲子園優勝校、履正社高等学校3年生のスコアラー(記録員)だった曽場大雅君は、豊中二中の卒業生です。2学期の始業式の日、喜びを伝えるために、母校である二中を表敬訪問してくれました。そして、1月24日(金)、再び、高校を卒業して関東の大学に進学する旨を報告するために、二中を表敬訪問してくれました。プレイヤーとしての身体づくりをしているそうです。サインボールは、在校生の教室に飾っています!