新年あけまして おめでとうございます。

新しい年を迎え、いよいよ3学期が始まりました。

3学期は大変短く、1月は「行く」2月は「逃げる」3月は「去る」と言われます。

3年生にとっては、中学校生活最後の46日間です。今の仲間と過ごす、本当に大切な学期ですので、一日一日を大切に過ごしてください。

「ありがとう」の反対の言葉は「当たり前」です。

わたしたちの周りは、あまりにも当たり前になってしまって、有難さを感じなくなってしまっていることがあります。でも、そのどれもが当たり前のことではありません。

世界中には、過酷な環境の中で生活し、大人になれずに亡くなっていく子どもたちがたくさんいます。でも、その多くの子どもたちは明日を生きるために、今日一日を精一杯生きています。

不平不満を言うよりも、当たり前のことに感謝して、今日一日を精一杯生きなければなりません。

ご飯が食べられること、勉強ができること、仲間がいること、帰る家があること、家族がいることなど、こうしたことのどれもが、当たり前のことではありません。

当たり前のことに感謝の気持ちが持てると、今日一日を精一杯生きようという気持ちになります。困難なことがあっても、頑張ろうという気持ちになります。

締めくくりの3学期は、「感謝の3学期」を合言葉に、当たり前のことに感謝しながら、一日一日を大切に過ごしてください。