70期生修学旅行

70期生は、6月1日(水)~3日(金)の2泊3日で、長野県白馬方面に修学旅行に行ってきました。3日間、天候に恵まれ、無事にすべてのプログラムをこなすことができました。

1日目から2日目の午前中にかけては、信里・大岡地区の農家にお世話になり、数人ずつのグループに分かれて「民泊交流体験」をさせていただきました。

農家によって体験することはさまざまで、苗植え、種まき、薪割り、りんごの撤花、うどんづくりなどといった作業をさせていただきました。夜は収穫したものを食事でいただいたり、泊めていただいたりして、農家の方々との交流を深めることができました。

人のあたたかさにふれるという貴重な経験ができたのではないかと思います。

2日目の午後から3日目の午前には、3クラスずつに分かれ、「八方尾根トレッキング」と「姫川ラフティング」の体験をしました。トレッキングでは、ゴンドラ・リフト2本を乗り継ぎ、さらに登山をしました。3000m級の北アルプスから見た景色は絶景でした。雪が残る高さまでの登山はたいへんでしたが、登ったあとは達成感でいっぱいでした。ラフティングでは、ほとんどの人が初体験という中、まずは、水着とライフジャケットを着込み、インストラクターによる講習を受けました。その後、時には澄んだ川の水面を流れるように、時には岩にぶつかりながら、力強くボートが進んでいきました。本当に、都会では感じることができない大自然を実感できたのではないかと思います。

2日目の夕方には「お土産購入」、夜にはクラスごとの「レクレーション」がありました。レクレーションでは、宿舎でゲーム大会をするクラス、外できもだめしや花火をするクラスがありました。きもだめしのクラスでは、真っ暗な夜道を男女ペアになって歩き、ほほえましい場面が見られました。

70期生は事前から、スローガン「Enjoy&Step up」を掲げ、修学旅行の準備にとりくんできました。修学旅行中、ルールを守れていない場面もあり、課題も残りましたが、全体的に良かったことや成功したことが多くあり、昨年の宿泊訓練より大きく成長した姿が見られました。持ち物やルールを決めたり、呼びかけたりして中心になってとりくんだ実行委員のみなさん、バスや宿舎で楽しめるように準備をしてくれたレク係のみなさんをはじめ、全員で協力してとりくんだことが成功につながったのではないかと感じます。修学旅行という一つの大きな行事が終わりましたが、みんなでやり遂げることができたことを自信にして、進路へのとりくみなど、今後の学校生活にとりくんでいってほしいと思います。