出前授業(5年生 パンのおはなし)

  10月6日(木)、豊中市に工場がある、「敷島製パン株式会社」の皆様に来ていただき、家庭科の出前授業をしていただきました。会社ではパンづくりを通して日本の食と農業に貢献したいという想いがあり、その一環としての出前授業とのことで、今年度からの取り組みとのことでした。始めに、日本の食糧自給率や国産小麦のお話、パンが製品になるまでのお話をしていただきました。「今、みなさんがやってほしいことは、食べ物を残さずいただくことです。」とお話しされました。お話の後、小麦粉(国産小麦粉「ゆめちから」)をグループで協力して練り、グルテンを取り出す実験をしました。そして、豊中工場で作られた焼き立ての食パンをみんなでいただきました。ふわふわでやわらかく、どの子もぺろりと残さずいただきました。最後に、会社の方がドクターの変装をされ、今日の学習の振り返り問題を出してくださいました。小麦粉からグルテン(タンパク質の一種)を実際に取り出したり、これからの食を考えるきっかけを与えてくださったりととても有意義な出前授業でした。今日の授業が、子どもたちにとって、食べ物の大切さを見直す機会となればと考えています。 

説明1 最初にパンのお話を聞きました。次は体験活動です。強力粉を水でねって、よくこねます。ねばりが出てきたら、ネットに入れて、もみ洗いします。 説明2
グルテン2 グルテン3 グルテン4
グルテン5

不思議なことに、網目のような弾力のあるものが残ります。これがグルテンです。体験活動の後は、豊中工場で作られた焼きたて食パンの試食です。ふわふわでとてもおいしかったです。

グルテン6
試食 クイズ 修了記念